婦人科|ルネック勝川クリニック|春日井市松新町の内科・健診センター

〒486-0931
愛知県春日井市松新町1丁目4番地ルネック7階

ブログ BLOG

婦人科

日本産科婦人科学会専門医が
診療を行います

当院の婦人科では、各種婦人科疾患・婦人科検診、生理に関するお悩みをはじめ、性感染症、更年期障害、避妊のご相談などに対応しております。
内容によって、保険診療となるもの、自由診療となるもの、自由診療となるものがありますので、ご不安な際はお問い合わせください。

このような症状、お悩みは
ご相談ください

  • 生理の悩み(生理痛、生理不順、PMSなど)
  • 性感染症の検査をしたい
  • ブライダルチェックを受けたい
  • 子宮がん・卵巣がん検診を受けたい
  • 更年期の体調変化の相談

・当院は分娩施設ではありません。妊婦健診は行っておりません。
・当院は乳腺外科を併設しておりません。


診療内容

各種婦人科疾患・婦人科検診

子宮がん検診、子宮筋腫・卵巣のう腫フォローなど各種婦人科良性疾患に対応しております。
高度な医療を要すると判断した場合や悪性の疑いのある場合には、連携した高次医療機関への紹介や診療依頼を行っています。
*春日井市子宮がん検診に対応しております。
*コルポスコピーは未対応となります。
*子宮頚管ポリープ切除は大きさにより切除可能です。

生理の悩み(月経困難症・生理不順・過多月経・PMSなど)

生理痛や生理不順、月経量が多いなどの症状のある方は、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気やホルモン異常などの可能性があります。
月経トラブルだけでなく生理前の不調(PMS)など、お困りごとにひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

更年期

更年期とは閉経前後のそれぞれ5年間を合わせた10年間のことをいい、更年期障害とは原因となる明らかな病気がないにもかかわらずその時期に起こる様々な体調不良を指します。
更年期障害の主な原因は女性ホルモンが大きくゆらぎながら減少していくことです。
代表的な症状として、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗)、疲れやすい、イライラ感、気分の落ち込み、不安、不眠などがあります。
当院ではお困りの症状や体質、ライフスタイルに合わせて、生活習慣指導や漢方療法、ホルモン補充療法などを行っています。
なお更年期の多彩な症状の背景に他の病気が潜んでいないか確認しておくことも大切なことであり、内科や整形外科、耳鼻科、心療内科、精神科への受診をお勧めすることがあります。

性感染症(保険診療・自由診療)

性感染症は性的接触(性交)を介して感染する疾患の総称です。主な性感染症には、クラミジア、淋菌、梅毒、ヘルペス、尖圭コンジローマ、トリコモナス、HIV(エイズ)などがあります。
性感染症の保険診療は原則として症状が出ていないと検査や治療はできず、また様々な制約があります。症状のない方や検査の種類によっては自由診療となります。 詳細は医師にご相談下さい。

<性感染症検査>

【単一料金】
・膣一般細菌培養検査 3,630円(税込み)
・クラミジア・淋菌検査 4,400円(税込み)
・B型肝炎検査 3,300円(税込み)
・C型肝炎検査 3,300円(税込み)
・梅毒検査 2,640円(税込み)
・HIV検査 3,300円(税込み)

【セット料金】
・上記全てセット 16,500円(税込み)
*上記検査には、別途診察料金がかかります。
*上記検査料金には、婦人科検体採取料/判断料が含まれています。
*料金は予告なく変更されることがあります。

ブライダルチェック・プレコンセプションケア(自由診療)

妊娠・出産を考えている方へ、妊娠や出産に影響のある病気がないか事前にチェックするための検査です。検査はご結婚前でもご結婚後でもどちらでも受けられます。
早い段階からご自身のからだの状態を知ることは、これからのライフプランと向き合う一つのきっかけにもなります。

<ブライダルチェック>

検査費用 16,500円(税込み)
・超音波検査
・膣一般細菌培養検査
・クラミジア・淋菌検査
・風疹HI 

【オプション】
・血液検査(血液一般・生化学検査) 4,400円(税込み)
上記検査には、別途診察料金がかかります。
*上記検査料金には、婦人科検体採取料/判断料が含まれています。
**料金は予告なく変更されることがあります。

月経移動(自由診療)

大切な予定がある日と生理が重ならないようにしたい場合に、月経移動ピルによって生理を移動させることができます。
月経移動には生理を早める方法と遅らせる方法があります。生理を遅らせる方法が一般的で、生理を早める方法は必ずしも確実とはいえないことがあります。
・生理を早める場合は、早めたい生理の1つ前の生理が始まって5日目までに受診していただく必要があります。
・生理を遅らせる場合は、遅らせたい生理の予定開始1週間前までに受診してください。最大10日程度まで遅らせることができます。なお、生理をずらしたい時期に妊娠の可能性がないということも重要です。
*当院ではピルによる血栓症などの深刻な合併症を考慮し、ピル処方を行えない場合があります。
*詳しくは医師にご相談ください。

避妊相談(自由診療)

当院では避妊方法として、低用量ピルや子宮内避妊具(ミレーナ)に対応しています。

<避妊ピル>
*ピル処方に当たって、定期的な子宮がん検診、超音波検査、血液検査、性感染症検査、乳がん検診が推奨されています。低用量ピルの服用を安心して続けるためにも定期健診をしっかり受けるようにしましょう。なお、当院では初診時と半年毎の血液検査は必須としています。
*当院ではピルによる血栓症などの深刻な合併症を考慮し、ピル処方を行えない場合があります。詳しくは医師にご相談ください。

なお、当院では日本初承認のプロゲスチン単剤経口避妊薬(スリンダ)も取り扱っております。
ミニピルと呼ばれ、黄体ホルモンのみを含んだピルになります。
エストロゲンを含まないため、血栓症リスクの高い方でも使用可能となります。
ご希望の方は、医師にご相談ください。

<ミレーナ>
ミレーナとは、レボノルゲストレルという女性ホルモンを持続的に放出し子宮内膜を薄い状態で維持することができる薬剤放出システムで、子宮内に装着して使用します。
過多月経や月経困難症の改善のほか、高い避妊効果も兼ね備えており、これらの効果は最長で5年ほど継続します。
低用量ピルを服用できない方でも安心して使用することができます。
*受診当日のミレーナ挿入はできません。ミレーナ挿入に当たって、事前に必要な診察や確認事項があります。一度受診してご相談下さい。

アフターピル・緊急避妊ピル(自由診療)

避妊せずに性行為をした、コンドームが破れた、など予定外の妊娠を避けたいときに服用します。

<アフターピル・緊急避妊ピル>

・レボノルゲストレル錠 8,800円(診察料込み、税込み)
*性交後72時間以内に内服することで避妊効果を発揮します。なお、内服は早いほど避妊効果は高くなります。
*あくまで緊急的に行う避妊法であり、日常的に行うべき避妊方法ではありません。
*アフターピルは高い避妊効果を持つ一方、100%の避妊を保証するものではありません。

子宮下垂、子宮脱(骨盤臓器脱)

骨盤の中にある膀胱や子宮、直腸などの臓器は、骨盤底筋群という筋肉によって支えられています。骨盤底筋群の筋力が弱まると、膀胱や子宮、直腸などの臓器が下がってしまいます。
このような状態を、子宮脱や骨盤臓器脱と言います。
程度の軽い子宮下垂くらいの状態では無症状ですが、程度が進んでくると歩行時やしゃがんだりお腹に力が入った時に何かが出てくる感じがあり、さらに進むと外陰部に何かピンポン玉のようなものが触れるようになります。外陰から脱出した部分が下着などに接触してこすれると、おりものが増えたり、出血したり、化膿することがあり、排尿障害や排便障害の原因となることもあります。
治療としては、程度の軽い状態では運動療法(骨盤底筋体操)により骨盤底筋を鍛えるトレーニングを行います。
脱出した子宮脱や骨盤臓器脱には、保存療法(ペッサリー)か手術療法を行います。症状や臓器脱の程度、年齢、持病や既往症などの全身状態やご本人の希望などを考慮して決めていきます。
当院では子宮脱や骨盤臓器脱に対しての保存療法(ペッサリー)に対応しています。膣内にペッサリーを挿入し、内臓が脱出しないように支え位置を戻す方法です。ペッサリーを長期間入れっぱなしにすると、おりものが増えたり出血することがあります。また挿入後の病状の変化により最適なサイズも変わるため、ペッサリー挿入後は交換を含めた定期的な管理が必要となります。
手術をご希望の場合は、連携した高次医療機関へ紹介や診療依頼を行っております。

婦人科医師紹介

これまで25年を超える産婦人科診療の中で、多くの女性が婦人科の病気の予防や早期発見をする機会が限られていることを経験しました。婦人科外来は受診されるのに精神的なハードルを感じる方が多いと思いますが、女性医師による婦人科診察によって女性が婦人科受診をためらうことなく、より早い段階から自身のからだに向き合うきっかけを提供できればと考えております。 女性の様々なライフステージに寄り添い、継続的なサポートを通して、地域の女性の皆様の健康を支えるお手伝いができましたら幸いです。 どうぞお気軽にご相談ください

住友 理恵 Rie Sumitomo

略歴

  • 愛媛大学医学部 卒業
  • 愛媛大学医学部附属病院 産婦人科
  • NTT西日本松山病院 産婦人科
  • 愛媛県健康増進センター 女性の健康相談事業兼任
  • 慈誠会病院 産婦人科 医長
  • 名古屋大学医学部附属病院 麻酔科
  • いとうレディースケアクリニック
  • 野崎クリニック

資格

  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  • 日本専門医機構認定産婦人科専門医
  • 新生児蘇生専門コース修了
  • 日本母体救命システムベーシックコース修了
  • 麻酔科 標榜医